漢方では『陰陽五行説』といって、万物は大きく五つに分類されると考えられており、
季節の中で“春”は、自然のものの中では“木”、漢方的なからだの機能で言うと“肝”と同じグループに属します。
“木”の特徴は、上へ上へと伸びやかに昇り拡がる。
“春”の特徴は、万物が目覚め、活発に動き始める。
そして“肝”は、「疏泄をつかさどる」といわれ、からだ(気・血)の巡りを調節する働きがあります。
“肝”の働きが盛んになる春は、草花が芽を出すように、冬にからだに溜め込んだものを外へ発散しやすい季節。
ダイエットにも最適ですし、一方で花粉症や肌荒れも出やすくなります。
自然のめぐりに合わせてお悩みにアプローチすると、より体質改善しやすいですよ!