更新日：2023/09/11 (月)
【カラッと秋晴れ期間の養生】
＊ゆったり深呼吸で、肺を元気に
体内の空気をふ～～～っと吐き出したら、一段と澄んだ秋の空気を、胸いっぱい、お腹いっぱいに吸い込んで。
朝起きた時、お昼休憩、仕事終わり、夜寝る前に、ゆったりたっぷり深呼吸すると、気温差で乱れがちな自律神経も整います。
朝起きた時、お昼休憩、仕事終わり、夜寝る前に、ゆったりたっぷり深呼吸すると、気温差で乱れがちな自律神経も整います。
＊秋におすすめの潤いを養う食材
秋の乾燥には、内側からの保湿も重要。温かい料理でいただきましょう。
黒ゴマ、白ゴマ、豆腐、豆乳、白菜、水菜、ゆりね、里芋、山芋、レンコン、黒キクラゲ、白キクラゲ、りんご、梨、ぶどう、柿、いちじく、落花生、銀杏、クルミ、松の実 など
黒ゴマ、白ゴマ、豆腐、豆乳、白菜、水菜、ゆりね、里芋、山芋、レンコン、黒キクラゲ、白キクラゲ、りんご、梨、ぶどう、柿、いちじく、落花生、銀杏、クルミ、松の実 など
＊外からも保湿を
＊汗をかき過ぎない
秋冬の発散・消耗させる行為は、乾燥や体力低下を招きます。
ウォーキングやランニングはゆったりと。ストレッチやヨガはピッタリですが、ホットヨガやサウナのような激しく汗をかくものは控えめに。
ウォーキングやランニングはゆったりと。ストレッチやヨガはピッタリですが、ホットヨガやサウナのような激しく汗をかくものは控えめに。
＊早めの就寝で、睡眠時間を確保
体内の潤いを養い、全身へ供給するには睡眠が最重要。
23時、遅くとも0時までには就寝を。
23時、遅くとも0時までには就寝を。
＊ゆっくりお散歩や芸術鑑賞へお出かけ